ドローンスクール沖縄校
ニュース

ドローンスクールの必要性
ドローンの需要は今後も拡大
日本国内のドローン市場規模は、2025年には約6,500億円に達する見通しで、今後も更なる需要の拡大が期待されています。
ドローンがより身近な存在に
昨今、高性能なドローン機体を低コストで購入出来るようになっています。そのため身近に
ドローンを目にする機会や、ドローンを保有する方が増えてきています。

出典:インプレス総合研究所『ドローンビジネス調査報告書2021』
ドローンに興味はあるけど…
ドローンを買ったが
どこで飛ばせるか
わからない
法律など知らないといけないことがたくさんある
ドローンパイロットとしての「信頼」の証
が欲しい
墜落事故など
トラブルを
起こさないか不安
ドローンの勉強を
1から自分でやるのは非効率
これらの疑問・要望に応えるのが
JDOドローンスクールです!



1 国交省認定ライセンスを取得可能
ドローンに全く触れたことない初心者の方でも、短期間で「国交省が規定した飛行に必要な操縦技量基準以上」のスキルを身につけることができます。試験に合格すると、国土交通省認定団体の資格である「JDO認定ライセンス」を取得できます!


2 実務経験豊富なプロのインストラクターから技術を習得!
公共機関・大手企業からの撮影実績、行政機関との測量業務、大学機関との生態調査など数多くの 実践経験を有した現役のインストラクターが講師となります。
3 安心・安全を重視した充実のカリキュラム!
これまで数多くの民間企業や官公庁への講習実績から生み出された選りすぐりの独自カリキュラムを実施!仕事に活かせる技術が身につきます。


さまざまな分野で
活躍するドローン
2022年度よりドローン操縦に「免許制度」導入!
全国各地で益々広がるドローン産業。そして注目の「レベル4(有人地帯の目視外飛行)」
運用実現がすぐそこに!
2025年には、約6500憶円規模にまで市場が成長(出所:インプレス総合研究所)。
空の産業革命に向けた安全な利活用推進のために、法整備も更に進んでいます。
最新の正しい情報と先進的な実務スキルを習得して、ドローンと共存する社会の実現へ。

空撮
映画・TV番組撮影
スポーツ撮影
PV撮影
記録撮影
物流・輸送
宅配
AED輸送
緊急物資輸送
孤立地帯への物資輸送
計測・観測
空間情報収集/交通量計測/気象観測
海洋観測/大気観測/放射能測定
生態系観測/環境モニタリング
鍾乳洞・洞窟観測
インフラ点検・メンテナンス
河川、ダム/高速道路/送電線
石油基地化学/コンビナート/太陽光パネル
造船所/高炉、原子力発電所
メガソーラー/橋梁、トンネル
農林水産
農薬散布
農作物管理
害獣駆除
魚群探査
災害・危険区域
原子力発電所/工場内作業/工場現場作業
災害現場作業/火災現場作業
高層ビル外壁作業/洪水・津波監視
森林火災監視/火山監視/地震監視
土木・建設
進捗状況の確認/測量/寸法測定
土量算出/品質管理/安全管理
警備・監視
国境警備/海上警備/沿岸警備
麻薬管理/交通監視/イベント監視
ビル・工場警備/都市警備
その他
災害時基地局
広告
ホビー
アトラクション

コースのご紹介
座学、実技を通して基礎から徹底的にドローン操縦スキルを習得できるのがJDOドローンスクール
ベーシック
コース
座学、実技を通して基礎から
徹底的にドローン操縦スキルを
習得できるコース!
2日間
受講期間
¥66,000
(税込)
スケジュール
目安
1日目9:30~ 18:00
2日目9:30~ 18:00
※休憩:1時間
飛行時間:10時間
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アドバンス
コース
業務利用の多い目視外飛行と
夜間飛行をプラスし、
仕事ですぐに役立つコース!
3日間
受講期間
¥132,000
(税込)
スケジュール
目安
1日目9:30~18:00
2日目9:30~18:00
3日目13:00~20:00
※休憩:1時間
飛行時間:12時間
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インストラクター
コース
ドロースクールの開業・ドロー
ンビジネスでの独立などに必要
なスキルや知識がマスターでき
るコースです。
5日間
受講期間
¥360,000
(税込)
スケジュール
目安
※日程や日数についてはお問い合わせください。
飛行時間:50時間
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使用するドローン

AUTEL ROBOTICS社製EVOシリーズ
入校までの流れ
STEP1
無料説明会
申し込み
無料説明会申し込みボタンをクリックし、必要な情報を入力のうえ、
お申し込みを完了してください。
STEP1
【座学】・筆記用具
【実技】・目を保護するもの(メガネ・サングラス)・外履用靴(サンダルは不可)
STEP2
持ち物準備
STEP1
STEP3
ご予約後にお送りしする「受講申込書」に記載の時間・場所に集合をお願いします。
講習参加
STEP1
筆記試験・実技試験に合格した後、操縦ライセンスを発行します
ライセンス交付
STEP4
お客様の声
建設業
現況確認でのドローン撮影の実施、今後の点検業務へのドローン活用を検討しており参加しました。座学の講義では、実務上の注意点やリスク管理を中心に学ぶことができました。実技は、基礎的な操縦技術はもちろんですが、クセを考慮したアドバイスや、私に合うおすすめの練習方法についても教えてくれて、親身にご指導いただきました。

沖縄県/40代
制作会社
地上撮影の担当がメインでしたが、ドローン撮影もできるようになり、請負単価を上げることに成功、利益率が上がりました。また、自分の意図したドローン撮影ができることが何より楽しいです!
沖縄県/30代


質の高いドローンパイロットを育成するために、国土交通省認定管理団体・講習団体である日本ドローン機構(株)のプログラムを採用しています。本団体のプログラムは、次世代の高度人材の輩出を目的に実証実験をはじめとした先進的な現場のノウハウが反映された、国内でも数少ない実践的なカリキュラムです。本プログラムによる講習は官公庁や一部上場企業、自治体への提供実績もございます。
よくあるご質問
Q 土日も受講可能ですか?
A はい、土日も受講可能です。開催スケジュールの詳細はお問い合わせください。
Q どのコースを受講したらいいかわかりません。
A 未経験の方はベーシックコースをご受講ください。自社業務に合ったご提案を希望の際は、お問い合わせください。
Q 認定試験はどのような内容ですか?
A 座学試験(法律や規則等の知識確認)と、実技試験(基礎操縦技術、教官の指示通りの飛行ができるか)により、講義で学んだ重要な知識・技術が身についているか確認をします。
Q もし試験に合格できなかった場合は、どうなるのでしょうか?
A 筆記試験・実技試験は合格点に達しなかった場合には、追試験を合格することで修了となります。
※追試験には追加料金がかかります。
Q 地方での出張講習も可能でしょうか?
A はい、対応可能です。全国で業務や講習を行っております。
これまでの主な取引先










無料説明会実施中
ドローンのライセンス取得・スクールについて
