【申込枠残りわずか】
ドローンを活用した航空写真測量コースを開催致します!
大好評をいただいています測量コースを10月28日(土)29日(日)の2日間で開催決定致しました。
測量事業にご興味がある方はお早めにお申込みください。
日本ドローン機構沖縄支部では、 現役測量士とプロ空撮パイロットによる公共工事(起工・出来形測量)に特化した航空写真測量コースを実施しています。
こんなことが学べる!
①航空写真測量とはそもそも何?測量事業の市場について
②航空写真測量の飛行計画から撮影方法
③撮影後の精度検証、解析方法
④撮影現場での事前準備や安全運航管理について
⑤実際の現場での業務内容
【ドローン測量を取り入れている現場の声】
Mさん:
従来の地上での測量方法に比べ、ドローン測量は作業日数と作業人員を大幅に削減することが可能になりコストを大幅に削減できています。また、取得した3次元点群データは3Dモデルへの合成処理が容易で、測量後の製図やデータ分析のための人件費や作業時間も削減できています。
Hさん:
ドローン測量は、地上測量よりも非常に短時間で広範囲を測量できるのでとても助かっています。ドローン測量で得られる3次元点群データは建設DXの重要な役割を果たすため、国土交通省もR6年からはより一層、i-Construction(アイ・コンストラクション)という取り組みを土木・建設現場進める流れになっており、ドローンを導入した測量はもう欠かせないと思っています。
<講習スケジュール>
講習日:10月28日(土)、29日(日)
講習会場:日本ドローン機構沖縄支部
定員:4名
(※県外からも多数応募がありますので、定員に達し次第締め切りとなりますのでご了承ください)
※開催は不定期となります。
※天候不良時は順延の可能性がありますので、予めご了承ください。
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